
夜の静かな住宅街、車内にやさしく揺れるフェザー付きのドリームキャッチャーと、その下にぶら下がる小さなランタン。これは、以前ホームセンターで見つけたコールマンのガチャガチャで手に入れた超ミニサイズのランタンです。
初めて手に入れたときは、なんと小さな電球がちゃんと点灯して、まるで本物のキャンプランタンのように温かい光を放ってくれました。ドライブのたびに、車内にふわっと灯るその光を見るのがちょっとした楽しみでした。
今では残念ながら点灯はしなくなってしまいましたが、そのままルームミラーに吊るしてあります。小さな光が灯らなくても、その存在はどこか特別で、今でも十分に車内の雰囲気を柔らかく演出してくれています。
時折、運転中にちらっと目に入るその姿が、ふとした懐かしさや、過ぎ去った日々のちょっとした思い出をよみがえらせてくれるようです。ガチャガチャの中に隠れていた小さな宝物が、こんなにも長く愛されるなんて、ちょっと素敵なことですよね。